要約

各要素

• .assetの生成・ロード
• AssetDatabase
• 生成：CreateAsset
• ロード：LoadAssetAtPath
• セーブ：CreateAsset
• 追加：AddObjectToAsset
• xls/xlsxの読み書き
• NPOI
• xls/xlsxのインポート・更新の管理
• AssetPostprocessor
• インポート完了時に実行：OnPostprocessAllAssets
• ScriptableObjectの生成
• ScriptableObject
• 生成：CreateInstance

主な流れ

• Unityでエクセルファイルを読み込む
• Unityでエクセルファイルを書き出す
• Excelでデータを管理してUnity iOS/Androidで使うワークフローをもう少し詳しく（修正版）
• 実行時のために最適なデータ構造を作成しよう

Excel→assetでのデータ管理にて

①xls/xlsxを作成する

• ケットシーウェア（LibreOffice）

②NPOIでxls/xlsxを読み込む

• Excelでデータを管理してUnity iOS/Androidで使うワークフローをもう少し詳しく（修正版）
• NPOI入門してみた

③読み取ったデータをScriptableObjectにする

• ScriptableObject
• naichi-lab：ScriptableObjectってなんぞ？
• テラシュールブログ：ScriptableObjectについて

④ScriptableObjectを.assetに保存する

• AssetPostprocessorを使う
• 実行時のために最適なデータ構造を作成しよう(スライド)
• 青空の月：チーム共通設定に.assetファイルを扱う
• エディタを拡張する
• ゲームバランスをUnityのEditor上で設定できるScriptableObjectを試す
• Unityでエクセルファイルを書き出す

⑤その他

• Unityで永続させたいデータを取り扱う（ファイルの読み書き）
• moku：AppsSceneにGameObjectを大量に配置する
• テラシュール：知っておくと少し幸せになる最低限のエディタ拡張

〜追記(2016.4.17)〜

＞＞次へ（NPOIを用いてExcelファイルのデータをScriptableObjectに書き込む）