WindowsでVisualStudioを試した際の記事はこちら。
- cocos2dxをDLし、任意の場所に解凍
 - pythonをインストール
 - 「python --version」は綴りが間違ったのか実行できなかったが、問題なかった
 - cocos2dxのフォルダ内にあるsetup.pyをコマンドラインから実行
 - Androidの設定はスキップできる
 - コマンドラインにてcocosコマンドを用いて新規プロジェクトを作成
 - 新規作成はコマンドライン(ターミナル)から
 - 初回時のみ改善のためのデータ提供の同意(たぶん)を求められる
 
- proj.win32\MyGame.slnをダブルクリックするとVisual Studioがあれば、それが起動する
 - ビルドを実行し、次にデバッグを開始する。これでアプリケーションが実行され、Hello Worldが表示される。
 - Hello Worldのソースについて(参考)
 - AppDelegateクラスの理解は後回しでよい
 - class HelloWorld : public cocos2d::Layerは、 名前空間内のcocos2dの中のLayerをHelloWorldに継承させるということ。C++の表現なので要学習。publicが付いているのは公開派生(参考)。
 - その他
 - 基本図形の描画の仕方(参考)
 - updateの作り方(参考1、参考2)
 - C++11の乱数の生成(参考1、参考2)
 - FPSの表示を消す(参考)
 - #ifndefとは(参考)
 - USING_NS_CCはcocos2dの名前空間を呼び出している。cocos2d::Vec2とかを省略して書くときに使う。
 - C++でべき乗は ^ の記号が使えない。同じ数を複数回掛けるか、POW関数を使う。ただし後者の戻り値はdouble。
 - switchで「制御の転送は次の初期化をバイパスします」というエラーが出る。→case内をスコープする({}で囲む)と良い
 - exeとして出力(参考)
 
その他参考
https://www.honeycomb-lab.co.jp/lab/blog/?p=226
http://www.fujimi-labo.com/2016/03/29/gamedev01/
http://studio.cretia.net/blog/185
http://oimodx.hateblo.jp/entry/2014/06/25/215427
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