オブジェクトを用意しておいて非アクティブにしておき、必要なときにSetActiveで切り替えればいい模様。表示する→ボタン判定する→消す→10回やったらシーン移行。
- イベントはP41
- EventTriggerはP55
- クリックされたときなどを拾い、指定のメソッドに引数を渡せるコンポーネント
- まとめはP58
- 本はCanvasにEventTriggerを記載したスクリプトをアタッチしている
- EventTriggerとインターフェイスは結果やることは同じとのこと。とりあえず前者を覚えてからもう一度見直すようにしよう。
- RayCaster
- Canvasを使わない2Dや3Dのオブジェクトにクリック処理などを加えることが出来るらしい
- inspectorのチェックボックス
- instantiate関数?
- 参考(弾丸に速度を持たせる?)
- 選択肢をID管理しようと思ったけど、正誤だけ持たせてクリック時に正解の選択肢だったら正解の処理にした方が楽そう
- UnityEngine.EventSystems
- 参考(uGUIコンポーネント上にマウスカーソルがあるかどうか)
- ContentSizeFitter
- 子オブジェクトの取得
- text
- 参考(文字列はtext変数に該当)
- スクロールビュー
- 参考(テラシュールさん)
- 時間差の求め方
- 所属クラスの求め方?
- 参考(GetType().Nameなど)
- UIアニメ
- 参考(テラシュールさん)
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