主なコンテンツ

〜主なコンテンツ〜

1. Unityで製作したゲームと製作Tips
  1. 三月精チャレンジ(東方Project二次創作)
    1. 作り方
  2. 英語学習2D(オリジナルスマホアプリ)
2. UE4
3. ゲームアプリ見学
4. Bitbucket & SourceTreeでの一連の流れ
  1. 前半
  2. 後半
5. Tips
  1. UnityのTips
  5. SQL文のTips
  6. Final IK
  7. GearVR+Unity

2016年4月2日土曜日

個人製作のゲームアプリ見学【クイズ系】(アニメクイズ)

レビュー前に少し気になったこと

  • 「クイズ」で検索してみたが、驚くほど小規模なアプリしか引っかからない。黒猫のウィズやマジックアカデミーあたりも引っかかると思っていたのだが…。意外とブルーオーシャン?
  • クイズに対する需要はかなり根強くある模様。かなり簡易なアプリでも気にせずに楽しんでいる人たちがいる様子が窺える。カジュアルな暇つぶしとして最適なのかもしれない。
  • 特にジャンプ系漫画のクイズが人気

■アニメクイズ




  • シンプルながら、画面の構成要素がバラララっと表示されるのが気持ち良い。このアニメーションのおかげで、画面の平坦さが気にならない(一枚絵を見せられているような気分にならない)。
  • 同様に問題回答後の「次へ」ボタンが表示されている間は、背景が暗くなる。こういった細やかな配慮が様々なところで見られる。
  • ボタンの配色やデザインがいい。センスがある。
  • BGMやSEのセンスも良い。アニメーションも含め演出がうまい。
  • 内容について
    • 作品ごとに出題を分けているので、全く知らない内容が出てきてイライラすることがない
    • レビューを見ると「この作品を追加してください!」というリクエストで溢れている。アプリ内でリクエストという名のレビューを求めているのが上手く効いている。このリクエストに答えているだけで、半永久的にアプリを存続させることができる気がする。
    • ホームにいるキャラクターのセリフはランダムで変わるが、「クイズを送ってくれると助かるにゃ」というセリフなどがある。他にも「追加してほしいアニメがあったら教えてにゃ」みたいなのもあった。うまい。
  • クイズ終了毎に広告が表示されるのはちょっと鬱陶しい。できればユーザーの合意の上で広告を見る工夫がほしい。例えば、広告を見ると「きんいろモザイクの忍の身長は155cmだよ」みたいに問題の答えを教えてくれるとか。…そのためのデータ組むのはちょっと手間か。
    • 「<作品名>の<問題文(withoiut "はどれ?")>は<正解の選択肢の文字列>だよ」とできるようにすれば、いけそう?

iPhoneアプリの動画を撮影してYotubeにアップロードする

アプリレビューの際に画面の動きを見れるようにしたかったので、これを機にYoutubeへのアップロードをやってみることにした。


  1. iPhoneの画像を動画でキャプチャする
    1. iPhoneをMacに接続すれば簡単に動画が撮影できる(参考
    2. Windowsでも出来るのかは不明
  2. 動画編集を編集する
    1. iMovieを使えばOK
    2. ファイルの書き出しはトップメニューの「ファイル>共有」にある
    3. この共有にて直接Youtubeにアップロードすることもできる
      1. 公開範囲は「非公開」が初期値になっているので注意
      2. 直接アップロードした方がサイズが軽い
      3. 再エンコードが発生しないはずなので、このやり方の方が画質も良さそう
    4. 書き出し後、何故かFinderがフリーズした。Command+Option(Alt)+Escキーで再度開いたが特に問題は見られなかった(参考)。
  3. アップロードする
    1. GoogleのサービスなのでGmail等で既にアカウントを持っていれば、アカウント登録の手間なくすぐにアップロードできる
    2. アップロードは指定エリアにファイルをドラッグするだけでOK
    3. youtobeはmov形式に対応しているので、変換の手間は無し(参考
    4. 今回100Mほどの動画だったが、5分もかからずに公開まで行き着いた


ここまで簡単だとは思わなかった。これは利用者が増えるわけだ。

個人製作のゲームアプリ見学【RPG系】(バトルトロッコ)

■バトルトロッコ(アプリゲット


  
  • スクリーンショットや説明文を読む限りではかなりワクワクする内容。実際、評価も良好な様子。…ただ、私が期待しすぎたせいか「これは面白い…のか…?」というのが現時点での正直な感想。その主な理由はゲームシステムとは無関係のストーリー面。「これはちょっと…」と気になる部分があるので、ゲームそのものにのめり込めない。
  • ストーリーで気になったこと
    • 物語の核となるはずの猫のぬいぐるみがゲーム序盤に登場しない。そのせいで、主人公たちのやっていることに大義名分がなくなってしまっている。
      • ゲームの開始は猫と出会ったところからで良かったのではないか
      • もしくは、猫と出会う部分をチュートリアルを兼ねたゲームの導入部にすれば良かったのではないか
    • ゲームを開始すると、子供達はようやく完成したトロッコの試運転に出かける。このとき、大した理由もないのにパトロール隊に攻撃を仕掛ける。別にパトロール隊が悪い大人という描写はない。状況的には子供達が自力で自動車を作り出して車道を暴走しているようなものなので、パトロール隊の方がまともに思える。反社会的な行動をとらせるならそれなりの背景や理由が欲しい。もしくは「子供達に負けるなんて、俺たちもまだまだだな、ハッハッハッ」みたいな感じで、子供達の成長を見守る器の大きな大人という形で上手くフォローするなりが欲しかった。
    • このパトロールを倒すと、道具屋のおばちゃんがやってきて「警官を倒すなんてすごいじゃないか。その腕を見込んで色々と依頼させてもらうよ」と、やったことを咎めるどころか推奨してくる。もはや、ヤクザか暴走族のリクルートを見ている気分になる。
    • そのクエストというのも採掘場からアイテムを取ってこいという内容で、そこにもパトロール隊がいることを考えると、もはや単なる盗掘である。せめて横暴な地主が採掘場を占拠していて、勝手に警備隊を雇っているという設定ならまだ良かった。もしくは、トロッコに乗ったクマに占拠されて放棄された鉱山とか。
    • その後の敵は盗賊団などが出てくるが、主人公たちのやっていることも盗賊と変わらないのでどんぐりの背比べである。
    • 子供向けのゆるいデザインが良さになるはずなのだが、警官を倒して盗掘を行って、「クエスト達成!わしょーい、わしょーい」と言っているのは、逆に若干の狂気を感じてしまう。
    • この状況で猫が加入しても、もはや後付け設定のご都合主義にしか感じられない。やはり加入が遅い。…いや、猫の加入が遅かろうとやりようはいくらでもある。純粋に設定や話の構成などに甘さが見られるのが原因だと思う。
  • チュートリアルは説明書形式。「魔王の城」もこの形式だったが、あちらは内容がシンプルなので読むのは1回だけで済む。ただ、このゲームは要素が多いのでその度に1~4枚程度の説明書が表示され、それを暗記してから先に進める必要がある。さすがにちょっと煩わしい。
  • ゲームデザインが平面的で、常に1枚絵を見ているような感覚的になる。ウィンドウ表示中は背景が暗くなるなどがあっても良かったかも
  • トロッコはボタンを押し間違えると後戻りできず、無駄に敵とエンカウントするので若干ストレス
  • クエストやトロッコの改造などもあるのだが、主人公たちに共感が持てないためプレイをする気になれない。苦境に立たされている主人公をプレイヤーが助けてあげたいとか、主人公たちを自分と重ねて一緒に冒険したい・ゲームの世界を見て回りたいという感情が、ゲームをやるか否かという根幹に関わっている可能性は少なからずあると思う。
    • よくよく考えれば、RPGなのだから、ロールとプレイヤーが一致していないと成り立たないのかもしれない。そのための工夫は大前提として必要なのかも。主人公は喋らないとか。もしくは普遍的な感情(童心、葛藤など)をベースに置くとか。

2016年4月1日金曜日

個人製作のゲームアプリ見学【RPG系】(ダンジョンダイブス)

■ダンジョンダイブス(アプリゲット




  • 2013年後半にリリースされたアプリ。攻略サイトやレビューなどが豊富であり、当時流行ったんだろうなということが窺い知れる。
  • 入力は全て画面下の擬似コントローラーで行う。項目をタップしても反応しないので、今のスマホゲームに慣れた人からすると戸惑うかもしれない。
  • 3Dダンジョンを探索しながら、テキスト系のバトルを行う。暇つぶしとして遊ぶには良いゲームデザイン。
  • 3人パーティを組むように言われるが、キャラクターは3種類のみ。これは魔法使い3人とか偏った編成もできるというもの。キャラゲーというわけではない。
  • 名前は職業に関わらず、一人目が戦死、二人目が僧侶、三人目が魔法使いとなる模様。アップデートで修正されることはないようだ。

個人製作のゲームアプリ見学【RPG系】(時空物語)

■時空物語(オクトバ作者様HP


アプリでは意外と少ない、PRGツクールやウディタを彷彿させるような個人製作の王道RPG。シナリオもテンポが良く、キャラが立っている。


個人的な重要評価点であるチュートリアルもしっかりしている。脇道の無いチュートリアルであり、次に押すボタンもカーソルが示してくれるので悩まなくて済む。毒を受けた時のチュートリアルまであったのには恐れ入った。


戦闘システムはFFのシステムを集約した感じ。基本的には攻撃か回復かの2択であり、特殊攻撃が必要な場合はチャージしてから攻撃するというルール。敵を倒すと「先に進む」か「街に戻る」か「回復する」かの3択になる。この辺りは艦これの影響を受けたのかもしれない。いずれにせよ、FFのようなRPGもやっていることを単純化すれば、こんな感じだよなと思えるような上手いゲームデザイン。

ただ、チャージしてもスキルの発動が運任せというのはちょっと微妙。どうしてこのようなシステムにしたのだろうか…。

忘れそうになるが、限られたフリー素材をうまく活用している。その影響か仲間の比率は可愛い女性が多め。ストーリーに対して若干の違和感があるのは仕方のないところか。…男性は主力部隊として駆り出され、街に残っているのは女性ばかりなのかもしれない。

その他

  • OPのテロップはスキップ以外に早送りがあっても良かったかもしれない
  • キャラクターにはスタミナがあり、同じキャラクターを使い続けることはできない。変化が生まれるので良いシステム…なのだが、ソシャゲの劣化版みたいな感じになっており上手く機能していない。
    • いま幾らなのかが把握しづらい(いっそ数値で表示して欲しい)
    • 1回の出撃でどれだけ減るのか分からない
    • どれくらいのスピードで回復するのか分からない
  • 1日1回ログイン時にもらえるアイテムを消費して仲間を増やすことができる。気長に仲間を増やして、物語を進める楽しみがある。…半面、普段忙しく、たまの休みにがっつり進めたい人にとってはストレスかもしれない。そのための課金要素と言えばそうなのだが、課金するか離れるかで言えば、後者を選ぶ人も少なくなさそう。
    • 3日に一度しか大きな進展がないのが辛い
    • 戦闘の見返りが少ない気がして、だんだんやる気が起きなくなってくる。キャラクターのレベルが上がったら、成長したパラメータを見せるなど演出があっても良かったかもしれない。
    •  序盤の装備や道具の物価は全て160通貨。対して、5連戦して得られる資金は12通貨前後と渋い。序盤はもっとテンポよく装備を揃えられて、揃え終わる頃にエリアボスと戦って新天地という流れの方がいい。装備が高騰し始めるのは後半でいい。ちょっとモチベが維持しにくい。
  • 作者のHPを見てみたところ、Unityやゲーム製作に関する技術関連のブログを投稿していた。かなり参考になりそうなのでチェックしていきたい。
  • 完全に余談だが、赤髪の男キャラクターはNamelessDaysというフリーゲームの主人公だったので、このアプリはその作品のアプリ版かと思った
  • やっぱり技の発動が運任せなのはちょっと面白くない。でも、何かの拍子に連続して発生するのは面白い。パズルみたいな要素があって、それで発動する仕組みにすれば良かったかも。
  • オフラインゲームではない模様。ネットに繋がらない環境だと起動できない。同様におそらくセーブできない。
  • 終わりがあるというのはかなりのモチベーションになる。苦行でも最後までやってみようという気にはなる。

個人製作のゲームアプリ見学【シミュレーション系】(魔王の城)

■魔王の城(アプリゲット



  • ゲームを開始すると左上の画像のような1枚のチュートリアル…、もとい説明書が表示される。導入パートは一切なし。説明書は文字が小さくて読みづらく、ゲームを通しながら覚えるわけでは無いのでイメージしにくい。そして説明書の裏では既に戦いが始まっている。
  • 雑魚敵を倒すとお金が増える。このお金でキャラを増やしたりレベルを上げたりする。
  • 画面の一番上にいるボスを倒したらステージクリア
  • 放置ゲームかと思ったが、プレイヤーは雑魚敵を直接タップして倒すことができる。このタップには何の制限も無いし、ダメージが低いわけでも無い。これだけで画面にわらわら沸いている雑魚敵を一掃することができる。敵のリスポーン地点が決まっているのでリスキルのようなことが可能。
  • プチプチを潰したり、マリオペイントの蝿叩きをやっているような妙な気持ち良さがある
  • キャラクターの値段設定が良く、どんどんとキャラクターを増やせるので意外と長くやってしまう
  • 「魔王の城」で検索するとこのアプリ以外の情報が多く出てくる。他のコンテンツに埋もれないようなアプリ名をつけることも意外と重要かもしれない。

個人製作のゲームアプリ見学【シミュレーション系】(進撃の勇者 - 痛快クリックRPG -)

■進撃の勇者 - 痛快クリックRPG -(スマホゲーム情報サイト




  • ベースはクッキークリッカー系
  • チュートリアルがとても親切
  • 喋っているキャラクターを伸縮させることで、動きを取り入れている
  • だんだん仲間が増えて賑やかになっていくところが良い
  • 時々入る会話イベントも良いアクセントになっている
  • 1Fからスタートし、フロアを制圧すると次の階に進むことができる
    • これを繰り返していき、145Fにいる魔王撃破を目指す
    • 制圧したフロアには作業員を配置することができる。これにより、お金やアイテムを入手できるようになる。この辺りはクッキークリッカーと同じ。
  • 戦闘はオート。タップすればスタミナを消費して連続攻撃が可能。
    • これをしないと制圧がうまく進まない程よいゲームバランス
    • 主人公が死んでも数秒ですぐに復活する。ただし、主人公が動けない間に制圧ゲージがどんどん減ってしまう。
  • 風来のシレンのようなアイテムがどんどん発掘されるのが面白い(力の指輪+1のような)
  • アプリを起動している時しか、戦闘や発掘は行われない。貯蔵庫というそれっぽいのがあるが、貯蔵されるアイテムやお金に上限があるのであまり有り難みがない。
  • 音楽のチョイスが良かった。ただ、この手のゲームは自宅とかよりは、電車の中で無音でやりそう。

最後に

  • 仲間が加入するよりも飽きるスピードが速いので、倒した敵が仲間になるなどパーティに何か変化が生まれる仕組みがあると良かったかも
  • アプリを起動していない時も進展があると良かった