- 基本的な流れ(参考)
- Android SDKが必要(参考、参考2)
- ビルド時にSDKを見つからなかった場合は、インストール先のフォルダ指定を要求される(公式マニュアル該当ページ末尾)
- 公式ページに行くとAndroid StudioやJDKは見つけられても、SDKが見つけられないのでちょっと彷徨った。Android Studioのページの末尾(Download Options)にSDKだけダウンロードできる場所がある。
- DLしたSDKフォルダのtools中にAndroidと言うファイルがあるので、これをダブルクリック。インストールするパッケージを選ばされるので、初めからチェックが付いているものをインストールする。(参考)
- インストール時にはパッケージごとに規約の同意が必要
- このインストールだけで1時間近くかかった。SDKのフォルダを確認してみたら32GBになっていた。重すぎ。Unityでパスを指定すればいいだけだから、外付けHDDに移そうと思う。
- SDKインストール後は正常にビルドできた。
- UnityのPlayerSettingsにあるPublishingSettingsのKeyが初期状態だとunsignedになっている。この状態でもビルドできるが、GooglePlayにアップロードした時に弾かれる(参考)。
- 電子署名の組織名などは、個人の場合は未入力でOK(参考)
- GooglePlayの登録時には「ヘッダー画像(横1024 x 縦500)」が必要。無料の背景素材に文字を入れて加工して作成した。
- GooglePlayのアイコンの大きさは512x512で、iTunesよりは小さくて済む
- レーディング方式が変わった模様。別項目に存在する「コンテンツのレーディング」に回答すると自動で適用される。
- 教育向けGooglePlayの定義が厳しくなっていた。英語学習アプリだが、「Google Play for Education」の定義に当てはまらなかったのでチェック入れなかった。
- 同意事項に「マーケティングの除外」という良く分からない項目がある。要は「Google社はGooglePlay以外では登録された画像等は使わないから安心してね。裏を返すと、GooglePlay内ではGoogle社の判断で勝手に宣伝することもあるよ」ということらしい(参照)
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