主なコンテンツ

〜主なコンテンツ〜

1. Unityで製作したゲームと製作Tips
  1. 三月精チャレンジ(東方Project二次創作)
    1. 作り方
  2. 英語学習2D(オリジナルスマホアプリ)
2. UE4
3. ゲームアプリ見学
4. Bitbucket & SourceTreeでの一連の流れ
  1. 前半
  2. 後半
5. Tips
  1. UnityのTips
  5. SQL文のTips
  6. Final IK
  7. GearVR+Unity

2016年5月24日火曜日

アプリリリース(Android編)

  • 基本的な流れ(参考
  • Android SDKが必要(参考参考2
    • ビルド時にSDKを見つからなかった場合は、インストール先のフォルダ指定を要求される(公式マニュアル該当ページ末尾
    • 公式ページに行くとAndroid StudioやJDKは見つけられても、SDKが見つけられないのでちょっと彷徨った。Android Studioのページの末尾(Download Options)にSDKだけダウンロードできる場所がある。


    • DLしたSDKフォルダのtools中にAndroidと言うファイルがあるので、これをダブルクリック。インストールするパッケージを選ばされるので、初めからチェックが付いているものをインストールする。(参考
    • インストール時にはパッケージごとに規約の同意が必要
    • このインストールだけで1時間近くかかった。SDKのフォルダを確認してみたら32GBになっていた。重すぎ。Unityでパスを指定すればいいだけだから、外付けHDDに移そうと思う。
    • SDKインストール後は正常にビルドできた。
  • UnityのPlayerSettingsにあるPublishingSettingsのKeyが初期状態だとunsignedになっている。この状態でもビルドできるが、GooglePlayにアップロードした時に弾かれる(参考)。
  • 電子署名の組織名などは、個人の場合は未入力でOK(参考
  • GooglePlayの登録時には「ヘッダー画像(横1024 x 縦500)」が必要。無料の背景素材に文字を入れて加工して作成した。
  • GooglePlayのアイコンの大きさは512x512で、iTunesよりは小さくて済む
  • レーディング方式が変わった模様。別項目に存在する「コンテンツのレーディング」に回答すると自動で適用される。
  • 教育向けGooglePlayの定義が厳しくなっていた。英語学習アプリだが、「Google Play for Education」の定義に当てはまらなかったのでチェック入れなかった。
  • 同意事項に「マーケティングの除外」という良く分からない項目がある。要は「Google社はGooglePlay以外では登録された画像等は使わないから安心してね。裏を返すと、GooglePlay内ではGoogle社の判断で勝手に宣伝することもあるよ」ということらしい(参照

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