- FBXのRigをHumanoidにAplayしてから、アニメーションファイルを複製で取り出す。このようにしないとHumanoidでモーションを使い回すことができない。(ただし、汎用モーション化しなければ、MMDの物理演算にしたがって髪の毛などがちゃんと動く。使いまわさないなら専用モーションのままでいいかも)
- モーションの一部だけを利用したい場合、キーが大量にあるので、これを削除したり動かしたりするとかなりのマシンパワーが必要になる。
- FBXに紐付けされたアニメーションクリップは開始位置と終了位置が指定可能。ここで指定した上でcommand+D(windowsの場合はCtrl+D)で複製すると、任意の箇所のモーションをアニメーションとして取り出すことができる(参考)。
2016年5月16日月曜日
MMDのモーション(VMD)利用 with MMD4Mecanim
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