徒然なるままに
主なコンテンツ
〜主なコンテンツ〜
1. Unityで製作したゲームと製作Tips
1.
三月精チャレンジ
(東方Project二次創作)
1.
作り方
2.
英語学習2D
(オリジナル
スマホアプリ)
2. UE4
1.
学習の道程
3. ゲームアプリ見学
1.
個人ゲームアプリ
2.
大手ゲームアプリ
4. Bitbucket & SourceTreeでの一連の流れ
1.
前半
2.
後半
3.
ライセンス登録
5. Tips
1.
UnityのTips
2.
UnityのためのC#Tips
3.
Mac & iPhoneのTips
4.
UnityにおけるC#の仕様(Tips)
5.
SQL文のTips
6.
Final IK
7.
GearVR+Unity
2016年5月18日水曜日
AudioSourceの管理について
次第に手を焼くであろうAudioSourceの管理。どの音楽ファイルも一律AudioSourceで表示されるので分かりづらい。
AudioSourceがアタッチされたオブジェクトが参照されるので、AudioSource毎にオブジェクトを作成し、そのオブジェクトに管理しやすい名前をつけてあげるのが一番分かりやすいように思う。
完成形はこんな感じ。
<追記>
2DゲームやUIの音であれば、シングルトンのクラスを作ったほうが便利(
参考
)。ただし3D効果を利用する場合は、この手法だと一律同じ場所から聞こえてしまう。3Dの場合は音源となるオブジェクトにAudioSourceコンポーネントを付与することを考える必要がある。
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