主なコンテンツ

〜主なコンテンツ〜

1. Unityで製作したゲームと製作Tips
  1. 三月精チャレンジ(東方Project二次創作)
    1. 作り方
  2. 英語学習2D(オリジナルスマホアプリ)
2. UE4
3. ゲームアプリ見学
4. Bitbucket & SourceTreeでの一連の流れ
  1. 前半
  2. 後半
5. Tips
  1. UnityのTips
  5. SQL文のTips
  6. Final IK
  7. GearVR+Unity

2016年4月16日土曜日

UnityでLive2Dを使ってみる with Mac(その2)


uGUIの構成要素として使う方法(*ライブ映像をスクリーンに映す方法と同じ)

  1. CreateでRender TextureをProjectに作成
  2. Live2Dモデルを映すサブカメラを用意
  3. サブカメラのTarget Textureを先ほど作成したRender Textureにする
  4. CanvasにRaw Imageを作成
  5. Raw ImageのTextureを先ほどのRender Textureにする

注意点
  1. モデルのテクスチャ画像のFormatはTrueColor推奨(詳しくは公式Q&A
  2. Render Textureのサイズが小さいと画像は荒く表示される
  3. モデルを映すために使用したサブカメラのAudio Listenerコンポーネントは不要。シーン上にAudio Listenerが2つ以上ある場合は1つに絞るよう警告が出る。
  4. カメラのBackGroundのα値は、初期値が5に設定されている。よって、このまま使うとRawImageの描画領域が薄暗く表示される。綺麗に透過させるにはα値を0にしてあげる必要がある。
  5. 事あるごとにヴュー上からいなくなりコンソールにログを垂れ流す(涙)。ゲームを再生して再表示すると治る。そして何かの拍子にまたいなくなりログを(ry。

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