■Interaction System Part 2
*part1の続き- Interaction ObjectコンポーネントのEvents>Messageに要素を追加し、Fanction名をOnPickUpとする
- GameObjectにはボール自身を選択する
- スクリプトを作成し、ボールを持った時の位置にオフセットを加えられるようにする(スクリプトは動画参照)
- キャラクターの向きが変わったとき、ボールもその向きに追従するようにする
- Vector3にQuaternionを足しているとしか思えない処理をする。
- Vector3で作ったholdOffsetを、OffsetPoseに変え、LateUpdate内に書いたholdOffsetを使用した箇所はコメントアウトする
- OffsetPoseをアタッチし、EffectorをleftHandにする
- Pinは足元を原点として、ホールドするローカル座標を決めるもの
- RigidBodyとShpiaColliderをボールに追加
- RigidBodyのisKinematicは有効にしておく
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