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〜主なコンテンツ〜

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2016年11月7日月曜日

Unity IAPを試す(その1)

Unity IAP(In App Purchaser)でググると情報が見つかる。
今回は2016年11月にノンコーディングになったらしいのでそれを試す。(参考ドキュメント

IAPボタンの作成は、window→serviceからUnity IAPをインポイートした際に同梱されるEditorに含まれている模様。

閑話

ビルド時にDevelopment buildを外し忘れて、Google Play Developer Consoleのアップロードで弾かれた。


また、消費アイテムの登録に戸惑った。管理対象アイテムにして、ゲーム内で消費するようにとのこと。(参考

あと、アンケート式レーティングは保存ではなく、算定→適用。

実機にapkをインストールするとき、「名前とは異なる署名のパッケージが既にインストールされています」と出てインストールできなかった。原因は他のアプリのBundle Identifierが重複しているためらしい。「com.~.app2」のように名前を変えたらインストールできた。(参考

閑話休題

ドキュメントに従い、IAP Buttonを追加する。追加後にやることは概ね下記の3つ。



  1. ボタンが押されたときに購入されるアイテムIDの登録
  2. 成功時のイベント
  3. 失敗時のイベント


試しに成功時と失敗時はログだけ表示するようにして、Unity上でテストプレイしてみた。


さて、これをAndroid実機で動かしてみたところボタンは反応するが、成功にも失敗にもならない。どうやら初期化の時点でエラーが出ているらしい。よくよく考えれば、Google Playの公開鍵すらUnity上で設定していない。

というわけで、従来のやり方を調べてみる。
次回

参考

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