主なコンテンツ

〜主なコンテンツ〜

1. Unityで製作したゲームと製作Tips
  1. 三月精チャレンジ(東方Project二次創作)
    1. 作り方
  2. 英語学習2D(オリジナルスマホアプリ)
2. UE4
3. ゲームアプリ見学
4. Bitbucket & SourceTreeでの一連の流れ
  1. 前半
  2. 後半
5. Tips
  1. UnityのTips
  5. SQL文のTips
  6. Final IK
  7. GearVR+Unity

2016年4月1日金曜日

個人製作のゲームアプリ見学【シミュレーション系】(魔王の城)

■魔王の城(アプリゲット



  • ゲームを開始すると左上の画像のような1枚のチュートリアル…、もとい説明書が表示される。導入パートは一切なし。説明書は文字が小さくて読みづらく、ゲームを通しながら覚えるわけでは無いのでイメージしにくい。そして説明書の裏では既に戦いが始まっている。
  • 雑魚敵を倒すとお金が増える。このお金でキャラを増やしたりレベルを上げたりする。
  • 画面の一番上にいるボスを倒したらステージクリア
  • 放置ゲームかと思ったが、プレイヤーは雑魚敵を直接タップして倒すことができる。このタップには何の制限も無いし、ダメージが低いわけでも無い。これだけで画面にわらわら沸いている雑魚敵を一掃することができる。敵のリスポーン地点が決まっているのでリスキルのようなことが可能。
  • プチプチを潰したり、マリオペイントの蝿叩きをやっているような妙な気持ち良さがある
  • キャラクターの値段設定が良く、どんどんとキャラクターを増やせるので意外と長くやってしまう
  • 「魔王の城」で検索するとこのアプリ以外の情報が多く出てくる。他のコンテンツに埋もれないようなアプリ名をつけることも意外と重要かもしれない。

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