主なコンテンツ

〜主なコンテンツ〜

1. Unityで製作したゲームと製作Tips
  1. 三月精チャレンジ(東方Project二次創作)
    1. 作り方
  2. 英語学習2D(オリジナルスマホアプリ)
2. UE4
3. ゲームアプリ見学
4. Bitbucket & SourceTreeでの一連の流れ
  1. 前半
  2. 後半
5. Tips
  1. UnityのTips
  5. SQL文のTips
  6. Final IK
  7. GearVR+Unity

2016年4月6日水曜日

国立国会図書館について

知っているだろうか、日本で最強の図書館を。国立国会図書館は日本で発行された全ての書物を保管している図書館である。



…というわけで、在庫がなくて高騰していた「アプリ・ゲームプランナー完全マニュアル」を見るためにやってきました。実際、難なく見ることができました。やっぱり東京は素晴らしい。そして、改めて関東圏と地方との情報格差が酷すぎると思う。地方は第一次、第二次産業に専念しろということなのか…。

ちなみに国会図書館は持ち出し不可なので、貸し出しはやっていない。できるのは閲覧のみ。貴重な知財を管理共有する場なので、もちろん館内は飲食、撮影禁止。図書館内の喫茶店を利用するときは、本はロッカーに預ける。

あと、こっそり持ち帰ったりしないよう、不透明のバッグも持ち込み不可。但し、取っ手のないPCケースは持ち込み可なので安心してOK(中身のチェックは受ける)。

印刷は印刷依頼を出すことで可能。1枚当たりの料金は白黒25円、カラー50円くらい。1回の申し込みにつき100枚まで。白黒で100枚印刷すると2500円だから、さすがに大量に印刷するくらいなら購入した方がマシ。図などを数点印刷する程度が妥当そう。なお、前述のプランナー本は見開きでA4サイズだったので、見開き2ページ=1枚分の料金で印刷できた。

ちなみに閲覧室は電源もwifiも完備で快適だった。余談だが、近くに座っていたおばさんはソードアートオンラインの文庫本を読んでました。その手があったか。…あれ、この手段最強なんじゃ?と、思ったけど、よく見てみるとマンガや雑誌などを読みに来ている人が多かった。デスヨネー。

0 件のコメント:

コメントを投稿