…というわけで、在庫がなくて高騰していた「アプリ・ゲームプランナー完全マニュアル」を見るためにやってきました。実際、難なく見ることができました。やっぱり東京は素晴らしい。そして、改めて関東圏と地方との情報格差が酷すぎると思う。地方は第一次、第二次産業に専念しろということなのか…。
ちなみに国会図書館は持ち出し不可なので、貸し出しはやっていない。できるのは閲覧のみ。貴重な知財を管理共有する場なので、もちろん館内は飲食、撮影禁止。図書館内の喫茶店を利用するときは、本はロッカーに預ける。
あと、こっそり持ち帰ったりしないよう、不透明のバッグも持ち込み不可。但し、取っ手のないPCケースは持ち込み可なので安心してOK(中身のチェックは受ける)。
印刷は印刷依頼を出すことで可能。1枚当たりの料金は白黒25円、カラー50円くらい。1回の申し込みにつき100枚まで。白黒で100枚印刷すると2500円だから、さすがに大量に印刷するくらいなら購入した方がマシ。図などを数点印刷する程度が妥当そう。なお、前述のプランナー本は見開きでA4サイズだったので、見開き2ページ=1枚分の料金で印刷できた。
ちなみに閲覧室は電源もwifiも完備で快適だった。余談だが、近くに座っていたおばさんはソードアートオンラインの文庫本を読んでました。その手があったか。…あれ、この手段最強なんじゃ?と、思ったけど、よく見てみるとマンガや雑誌などを読みに来ている人が多かった。デスヨネー。
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