- iPhoneの画像を動画でキャプチャする
- iPhoneをMacに接続すれば簡単に動画が撮影できる(参考)
- Windowsでも出来るのかは不明
- 動画編集を編集する
- iMovieを使えばOK
- ファイルの書き出しはトップメニューの「ファイル>共有」にある
- この共有にて直接Youtubeにアップロードすることもできる
- 公開範囲は「非公開」が初期値になっているので注意
- 直接アップロードした方がサイズが軽い
- 再エンコードが発生しないはずなので、このやり方の方が画質も良さそう
- 書き出し後、何故かFinderがフリーズした。Command+Option(Alt)+Escキーで再度開いたが特に問題は見られなかった(参考)。
- アップロードする
- GoogleのサービスなのでGmail等で既にアカウントを持っていれば、アカウント登録の手間なくすぐにアップロードできる
- アップロードは指定エリアにファイルをドラッグするだけでOK
- youtobeはmov形式に対応しているので、変換の手間は無し(参考)
- 今回100Mほどの動画だったが、5分もかからずに公開まで行き着いた
ここまで簡単だとは思わなかった。これは利用者が増えるわけだ。
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