uGUIの構成要素として使う方法(*ライブ映像をスクリーンに映す方法と同じ)
- CreateでRender TextureをProjectに作成
 - Live2Dモデルを映すサブカメラを用意
 - サブカメラのTarget Textureを先ほど作成したRender Textureにする
 - CanvasにRaw Imageを作成
 - Raw ImageのTextureを先ほどのRender Textureにする
 
注意点
- モデルのテクスチャ画像のFormatはTrueColor推奨(詳しくは公式Q&A)
 - Render Textureのサイズが小さいと画像は荒く表示される
 - モデルを映すために使用したサブカメラのAudio Listenerコンポーネントは不要。シーン上にAudio Listenerが2つ以上ある場合は1つに絞るよう警告が出る。
 - カメラのBackGroundのα値は、初期値が5に設定されている。よって、このまま使うとRawImageの描画領域が薄暗く表示される。綺麗に透過させるにはα値を0にしてあげる必要がある。
 - 事あるごとにヴュー上からいなくなりコンソールにログを垂れ流す(涙)。ゲームを再生して再表示すると治る。
そして何かの拍子にまたいなくなりログを(ry。 


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