主なコンテンツ

〜主なコンテンツ〜

1. Unityで製作したゲームと製作Tips
  1. 三月精チャレンジ(東方Project二次創作)
    1. 作り方
  2. 英語学習2D(オリジナルスマホアプリ)
2. UE4
3. ゲームアプリ見学
4. Bitbucket & SourceTreeでの一連の流れ
  1. 前半
  2. 後半
5. Tips
  1. UnityのTips
  5. SQL文のTips
  6. Final IK
  7. GearVR+Unity

2016年4月26日火曜日

国技館での相撲観戦について

海外の友人が相撲を見たいと言っていたので、ちょっと調べてみた。ネットで見てもよく分からないので電話で相談した。…聞いてみて分かったが、予想以上に敷居が高くて面倒なシステムだった。

  • 本場所開催時
    • 試合が行なわれているのは本場所開催時のみ
    • 入場自体に観戦チケットが必要になる
      • 博物館もチケットが必要
      • 朝稽古観戦もチケットが必要
    • 1日の試合数は約400試合
    • チケットは4名1組の席単位
      • 5名席もあるが、数は少ないので実質無いようなものとのこと
    • 席代は一人当たり約1万円ほどだが、これに別途食事代とお土産代がかかる
      • そのため1回の観戦の相場は約2万円/人となる
      • お茶屋さんと提携しており、昔からこういうシステムになっている
    • 椅子席というのものある
      • 椅子席は3500〜8000円ほど
      • 電話や窓口で予約・購入が可能
      • 予約が混み始めると、連番で席を抑えることは難しい
    • 当日券(自由席)は朝8時に販売開始
      • 当日券(自由席)は2500円程らしい
      • ただし350枚程なのであっという間に完売する
      • 早朝から並んでいる必要あり
  • 本場所オフシーズン
    • 試合はやっていない
    • 博物館を見ることが可能

5人くらいで見たいのだが、上記の理由から難しい。値段も結構張る上に拘束時間が長い…。もうちょっと気軽に楽しめるスポーツであってほしいなぁ。

ちなみに椅子席というのはここのこと。

*写真はこちらからお借りしました

ざっくり2階が椅子席、1階が升席らしい。

さて、地方巡業や練習を調べてみるか…。そういえば、千秋楽は事実上の決勝戦だから一番人気があるのかな。

〜参考〜

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